


英語およびその他言語ナレーター派遣
- 英語をはじめ中国語、韓国語、仏語、西語、独語、伊語、インドネシア語、ベトナム語等、プロのナレーターを派遣いたします。
- ビデオの種類、内容に最適なナレーターを選んでレコメンドいたします。
- 英語の場合、大別してイギリス系英語とアメリカ系英語がありますが、ビデオの内容、配布地域に応じて、男女どちらが良いか等を含め、最も適したナレーターをお勧めし、派遣いたします。
ヴォイスサンプル (MP3)


ビデオナレーションは日本語原稿をただ英語に翻訳をすればできるというものではありません。皆さんはプロの英語ナレーター達が与えられた英語原稿についてどのようなコメントをしているかご存知でしょうか?
- 「この間スタジオでレコーディングした原稿は、意味の分らないところが何箇所かあったので、ディレクターに聞いたところ『自分も意味は分からないが、クライアントから与えられた原稿なのでそのまま読んでくれ』との指示でその通りにしたが、あれは恐らくビデオを聞くネイティブの誰も解らないだろう。」
- 「クライアントが永年使っているという理由でJapanese Englishの表現を読まされた。そのJapanese Englishがナレーションだけでなく幾度となくテロップにも使用されているのには、ほとほと閉口した。なぜ我々の意見を無視してまでお粗末な作品を作るのだろう?」
- 「原稿全体が冗長で尺に入り切らず、そのためほとんどのナレーションを異常なスピードで読むことになり、リプレイで聞いてみたら何を説明しているのかほとんど分からない、それでもそのままカンパケしたらしい。」
- 「先日渡された原稿はどう見てもネイティブの書いた英語ではなく酷い出来だったが、書き直している暇はないとのことで、スタジオで直し直しレコーディングをした。時間は予定の3倍もかかるし、完成したナレーションの出来は全くお粗末なもので、自分が読んだと思うと本当に恥ずかしくなる。」
ナレーション原稿を修正するのはナレーターの仕事ではありません。ナレーターの仕事は原稿を読むことであり、原稿修正は彼らのギャラに含まれていないのです。また、プロのナレーターでも文章を書く、あるいは修正する能力があるとは限りません。ナレーターがスタジオでできるのは、原稿の微調整でしかないのです。従って、スタジオでレコーディングを行う前にナレーション原稿を完成しておかねばなりません。
しかし、プロの英語ナレーター達の意見を集約すると、日本で制作されている映像 (放送局制作分は含まない) 用英語シナリオの6、7割は修正が必要であるにも関わらず、直さずそのままレコーディングされているのが現状のようです。ナレーターの良し悪しを云々する前に、まずまともな英語シナリオを作ることを考えねばなりません。
良いシナリオはビデオ制作の要です。日本語ビデオ制作の際には当たり前の常識が、英語 (外国語) ビデオ制作の際には無視されている (あるいは誰も気づいていない) のです。ビデオやDVDは複製され、何百、何千もの人々が観賞するのです。お粗末な映像作品はスポンサー企業のイメージを貶めるだけです。
- ナレーターが喋り易く、また、聞く人が楽に理解できる文章であること。
- 絵の尺に合った長さであること。(日本語を翻訳しただけでは、往々にして、長過ぎたり短すぎたりします。)
- 絵に合った語順であること。(例えば、商品を順番に説明していく場合には、絵とナレーションを合わせる必要がありますが、日本語の直訳では絵とナレーションのタイミングが合わなくなることが多くあります。この場合、英語ナレーションを絵に合わせて直さなければなりません。)

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