
パンフレット、マニュアル、製品カタログ、そしてウェブサイト…
これらのメディアは、企業の理念や商品情報を伝達する上で重要な役割を果たしており、
いずれも「コピー」と「デザイン」という二つの要素の組み合わせによって作られています。
日本企業の英語版パンフレットやウェブサイトには、翻訳したテキスト(コピー)を、日本語版の
フォーマットにそのまま流し込んでいるだけのものが多く見られます。それだけでは当然、
英語版メディアとしては不充分です。言語とデザインとがお互いに相乗効果を上げるように
構成されていなければ、優れた情報伝達メディアとは言えません。
英語圏をはじめ海外に向けてアピールする場合、日本語版の制作とは別のノウハウが
必要となります。言語・文化の異なる国においては、言語・デザインのルールやスタンダードもまた、
異なっているのです。
日本語でパンフレットを作るとき、コピーとデザインを切り離して考えるでしょうか?
デザインをコピーに、コピーをデザインに合わせて改良しつつ、慎重に作り上げてゆくはずです。
ところが英語版制作になると、「テキストを英語に変えるのなら、デザインも英語の世界に
合ったものに変える必要がある」という原則が忘れられがちなようです。
翻訳したテキストを既存のフォーマットへと自動的に流し込むだけでは、日本語版に比べてクオリティが劣るのみならず、ネイティヴにとっては不自然で読みづらいものになってしまうのです。
ILCでは、翻訳部と制作部が連携して作業する環境を整えているため、翻訳・デザイン・レイアウトを
一貫してお引き受けするという、他の翻訳会社にはないサービスを提供することができます。
パンフレットやウェブサイト等、様々な分野における制作実績がございます。
英語版メディアの制作をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。